「英語大好き！」楽しいレッスン
「遊び」感覚で「分かる楽しさ」を実感！
目標を設定して学習できる大人と違い、こどもは「好き！」「楽しい！」という気持ちが、物事を吸収していく大きな原動力となります。「英語って面白い！だからもっとやりたい！」という積極的な気持ちを引き出すために、レッスンの中に遊びやゲームの要素を上手に取り入れています。
ただ楽しいだけではなく、覚えたフレーズを何度も使うことで学習ポイントを効果的に理解し、英語が確実に定着していきます。レッスン中に行うゲーム、使用する教材は、どれも知育や児童心理学に基づき、学習高価の高いものです。
五感を活用した「体感的」なレッスン
人は感覚を多く使ったほうが脳に伝えられる信号の量は多く、強く印象に残ります。
アートリンガルでは「聴く、見る、触って確かめる、言う」など、五感を使ったレッスンで、英語を体と頭に染み込ませるように教えます。
また、英語の意味を日本語に置き換えてから身体を動かすのではなく、例えば”Stand
up!”や”Walk”という音そのものに反応して身体を動かすように指導するため、英語独特の音やリズムとともに意味が身体の中にすんなりと蓄積されていきます。
これはTPR学習法（Total Physical Responce:全身反応法）と呼ばれ、赤ちゃんが母国語を身につけていく過程を応用しています。
将来に差がつく、確かな英語力
伝えられるコミュニケーション力
こどもが英語を身につけていくには2つのプロセスが必要です。
英語をシャワーのように浴びて吸収するINPUT、そしてその英語をたくさん使うOUTPUT。「インプット→アウトプット」を繰り返すうちに、頭の中に英語の基礎回路が出来上がります。
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INPUT
耳からの吸収力がいい時期に、英語をネイティブの発音でたっぷり聞かせ、英語を文章ごと聞き取る力を身につけます。
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理解
ジェスチャー、カード、絵などを使いながら、日本語を通さずに英語をイメージや感覚で理解する力をつけます。
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OUTPUT
耳から聞き取り、イメージで理解できた英語をどんどん使ってみましょう。まずはきれいな発音を率直にまねることから。繰り返しが話す力を育てます。
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定着
英語が通じる！という体験を繰り返すと、一時的な記憶だった英語が、主記憶に定着して自分のものになります。言いたいことを正確に伝えられる力へと発達していきます。
フォニックス学習で「読める」「書ける」！
アルファベットの文字には「名前」と【音】があります。「a」の名前は「エイ」、音は【ェア】。フォニックスでは文字の音を覚え、それらを組み合わせたらどんな発音になるのかを学びます。
フォニックスを学ぶと、発音のルールが分かるようになります。たとえ意味がわからなくても、絵本なども上手に読めるようになります。
日本語の発音を介さないのでリスニング力もアップ！「R」「L」がわからなくなるようなことはありません。
（※説明を分かりやすくするため、便宜上カタカナで表記しています。実際のレッスンで日本語表記は使用しません）
中学でも役立つ段階的なカリキュラム
英語はコミュニケーションのための道具であると同時に、受験教科のひとつでもあります。アートリンガルのこども英語は、楽しいだけではない、将来の英語学習の土台が作れるレッスンです。どの年齢から始めても、それぞれの年齢に合った指導をしながら、段階的に知識や経験をひとつずつ増やしてしっかり定着させるので、ゆっくりですが力強く、いったん覚えたら忘れない基礎を築きます。
「理解できた！」と実感できるレッスンでやる気もアップ！英語がますます得意になっていきます。
アートリンガル学習カリキュラム
※入会時の年齢や習熟度により、使用テキストや教材が異なる場合があります。
まずはお気軽に体験レッスンへ
はじめての習い事、はじめてのお友達、はじめての外国人の先生…
迷ってしまったら、まずは体験レッスンにご参加下さい。ご心配な点は、いつでもお気軽にご相談ください。お子様の英語学習を、スタッフ一同サポートさせていただきます！
